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沖縄の旅(1)・・・・・・美ら海水族館へ [旅行]

 先週6日から沖縄へ行ってきました。
前々から 美ら海水族館 へ
あの巨大水族館で泳ぐジンベイザメを見たい見たい・・・
と思っていました。

夫の転勤があるかもしれない・・・・・という不確定な中、
それなら今行くしかない!・・・というわけで
仙台からの直行便で沖縄本島に行きました。

3月・・・・沖縄は春うららでしょう・・・・との期待を見事に裏切って
いや~~寒かった!
その時期日本中が大荒れだったのだから仕方ありません。
でも、気分は春めいて薄着をして行ったので
すっかり風邪ぎみです・・・[もうやだ~(悲しい顔)]

 沖縄はレンタカーでしょう・・・・というので
・・・実は初めてのレンタカーです。
インドネシアでは運転手がいたし、ヨーロッパはツアーだったので
地図を見ながらのドライブは緊張・・・ああでもないこうでもない・・・・と
なかなかに楽しい(?[ふらふら])旅となりました。

沖縄では美ら海水族館がメインなので
有料道路(沖縄では高速道路とは言わないらしい)を北へ北へ
ホテルは西海岸(東シナ海)沿いのブセナテラス
どこかで見たような(バリですが)リゾートホテルでした。

せっかくの美しい海も白砂もプールも
どんよりグレーの空の下では・・・・残念!
その上、とにかく寒い!(15度ぐらい)
ビーチサイドでビールを・・・・の願いは・・・[がく~(落胆した顔)]

翌日もどんより・・・めげず・・・
ホテルから1時間、本部半島を北上し、美ら海水族館にまっしぐら・・・。
なにしろ広い!大きい!人が多い!
昨年は来客数280万人というから
1日1万人ぐらいの来場者だけはあります。

早く!早く!気持ちはあせり、水族館の中に
南の海の熱帯魚の大きな水槽の中では
ダイビング姿のお姉さんがガラスをお掃除していました。
ここでは
前夜食べたカルパッチョはフエフキダイだったので
その姿を確認して・・・・おいしかったです。

メインプールは
もう想像していた以上の大きさと迫力で・・・
ただただ3匹のジンベイザメが悠々と泳いでいるのに見とれ
たくさんのマンタにエイに見とれ
時々悠々泳いでいる魚の中で、ピュッとリズムを外すマグロとカツオに見とれ
どれだけ眺めていたでしょう・・・・。
水槽の一角にはカフェテラスがあり
タコライスを食べながらまたまたジンベイザメたちを眺め・・・・。
北国盛岡からはるばる君たちに会いに来たのだから・・・・
子供でなくても興奮しますよ!

そのほかジュゴンにもウミガメにも・・・
イルカのショウもしっかり見ましたよ!

結構クタクタだったけど
最後に立ち寄った 熱帯ドリームセンター には
ビックリするほどのたくさんの蘭の花が置かれていて
またまた大興奮しました。
よくもまあこれだけのランが・・・・今までで一番見事な花と数だと思います。
その上
ロンボクであれだけ大騒ぎして探した バニラ が何鉢もあり、
内庭にはマダガスカル産の バオバブ が植えられていました。
「これでマダガスカルに行かなくてもいいな~」と夫には言われたけれど
それとこれとはちがうでしょう・・・・です!
ロンボクやバリで見た熱帯の木や花、果物がありました、ありました。
とても懐かしくうれしかったけれど・・・
どこかロンボクやバリとは違い元気がなく
やっぱりあの青い空の下、ギラギラする太陽と暑さ
ロンボクでもう一度見たいな・・・・と改めて思いました。
でも・・
久しぶりに南国の植物たちにあえてとても幸せでした。
水族館に隠れて入場者はほとんどいなかったけれど・・・
ここは花の好きな人には大穴場ですよ!


※写真の縮尺小さくて残念! やり直す気力なしで・・・・

















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春気分で [身の回りのこと]

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 もうすぐ3月です
春が近いことを感じさせる日差しで、なんとなくワクワクしています。
陽気に誘われて、雪の消えかけた庭をぐるりと見まわしてきました。
ウメも椿もまだつぼみは固く
北国はまだまだ・・・・2月でした。


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  スイセンの芽

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   玄関先



いつもなら待ち遠しさも加わっての春近し・・・気分なのですが、
ことしは雪もほとんど消えて
道路は乾いて運転のしやすいことしやすいこと・・・。
大雪で被害を受けた方々には申し訳ないけれど
雪の少ないとても楽な冬でした。

3月はまだ冬だけれども・・・・プチ衣替えを
モコモコセーターや厚手のダウンから
きれいな色の薄手のセーターに変えてみます。
コートもウールの少し鮮やかな色に・・・。
長い冬ですから冬にもレベルがあって
今は春待つ気分・・・でしょうか。


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  2つとも、友人の手作り


ひな祭りもやってきます。
天袋の7段飾りには手をつけず・・・
小さな雛たちを出してきました。

気分的にはもうすぐ春です!
・・・・・冬将軍、がっかりさせないでね!



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  奈良  一刀彫の雛




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春の嵐 [身の回りのこと]

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 右・・・二夏越したシクラメン   左・・・ひと夏越したシクラメン
 どちらも夏に水を絶ち、秋に出た新葉を育て暖房のあまり効かない部屋で育てると
 ・・・・今頃きれいに咲いてくれました!





 ブログをアップしようと写真まで選んで・・・
記事を書かずに流れてしまったことが数回・・・・
しなければならないことがいっぱいあって・・・と、いつものように言い訳しても
ブログアップは私の生活の中ではだいぶ優先順位が落ちているようです。

きょうは週末
春の嵐が来る来る・・・・というので
家の中で待っている(?)のですが・・・・
盛岡はかすめて通ったのか
今のところ小雪がちらちら・・・程度です・・・が??

 盛岡は1月末から2月10日ぐらいまでが
今年の厳冬のピークだったようです。
連日の真冬日、-10℃越え・・・
私は2月1日生まれなので、
両親はどんなに苦労して生まれたての子供を世話したのだろう・・・・、
まして60年も前に・・・
と考えると、
両親のことしみじみ考えたりします。
誕生日には娘夫婦がリクエストのケーキを持参し
しばらく音沙汰のなかった息子から電話がありました。
これだけで・・・・・コロッと親はまいってしまいます。(ハハハ単純!)


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 私の誕生日には・・・大好きな・フリージアを



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ナナの抜け毛の季節が始まり
家中毛だらけ・・・・
外は真冬だけれど日差しは強く家の奥まで差し込み
うとうとと昼寝は日向ぼっこのようです。
やっぱり確実に 春が近づいていますね・・・。


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真冬日、花が咲きました [身の回りのこと]

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 クリスマスローズ



 大寒も過ぎ、1月もあと数日・・・・
2月になれば・・・・気分は 春近しです。
今年の冬もピークは越えた・・・と思いたいのですが
ほんとうはまだまだ厳しい真冬日の連続です。

外は雪で真っ白ですが
室内には鉢植えの花々が明るい光を浴びて咲いています。
シンビジウムは盛りを過ぎましたが
ミニ胡蝶蘭が咲き始めました。



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  ミニ胡蝶蘭



胡蝶蘭は寒さと乾燥に弱く
せっかく蕾がふくらんでも黄色くなってそのまま落ちてしまうことがあります。
せっかくのつぼみが・・・・残念なので
今年は水をスプレーしてビニール袋をかけておきました。
本当は一番寒い時に咲くのは無理なんだよ~~
咲いてくれてありがとう・・・・・。




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一方、寒さに強いクリスマスローズは
暖房の無い玄関がちょうどいいようです。
我が家ではクリスマスローズはほとんどが地植えなので、今は雪の下です。
1鉢だけ室内に取り込んでおいたなら
今ごろかわいらしいナチュラルな色合いの花を見せてくれました。
白であって白でないこの色合いが好きです。






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正月の宴会・・・・part2 [身の回りのこと]

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 45センチもある なめたがれい


 正月休みが明けて一週間・・・またまた連休です。
年末年始に来られなかった仙台の弟家族がやってきたので
妹家族と娘夫婦、総勢11名での新年会を盛大?に行いました。

仙台みやげは・・・・なめたがれい
仙台地方のお年取り(大晦日のごちそう)は
この なめたがれい がなくてはなりません。
それゆえ年末の値段は目を見張るよう・・・・!
一切れ2~3000円もするので買うのに覚悟が要ります。


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盛岡でも同じ風習はあるのですが
仙台ほどではない気がします。(高すぎてあきらめている・・・のかも)

弟は市場で
大晦日から10日後の なめたがれい を買ってきてくれました。
値段は・・・・4割ぐらいで買えたとか・・・
といっても十分に高価なものです。 

お腹にオレンジ色の玉子がいっぱい入ったメスのなめたがれいを
大きな切り身にして、酒とみりんと醤油にたっぷりのネギを入れ
・・・・煮つけました。
もちろん脂がのってほんのり甘い白身の味は
思いがけない大ごちそうでした。

大人が11人
溢れるほどのごちそうが・・・
私はこのところ好評の海鮮パエリア、牛肉入りきんぴら、白菜春雨鳥団子なべ、生春巻き
妹はグラタン、サラダ、抹茶シフォンケーキ(姪の特製)
娘たちはぜんざい(本場関西風)
弟の奥さん手作りつけもの(たくあんは私の母の直伝なそうで・・・)
などなど

ビールにワイン、日本酒のかずかず・・・・
あちこちからのいただきものやおもたせで・・・
いや~~~大宴会でしたねぇ~~
 (食べ始めたら夢中で写真は・・・?)
これでやっとお正月が終わりました・・・・。


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朝、目覚めると
音もなくシンシンと雪が降りつづいていました。
盛岡は大寒波で、一日中氷点下の真冬日がつづいています。
 (昨日は-9.4℃、今日は-8.2℃、想像つきますか?)
さすがのナナも散歩にはコートを着ています。
真冬まっただ中です!


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新年明けましておめでとうございます! [身の回りのこと]

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  南部小絵馬


 今頃ですが・・・
  新年明けましておめでとうございます![ぴかぴか(新しい)]



今年は午年(うまどし)ですね
そのせいか?お正月もあっという間に駆け抜けていきました・・・。
いつもながら・・・
来客に、食事作りに・・・・・疲れた![たらーっ(汗)]

いつもながらパソコンは息子に占領され、
いや・・・パソコンに向かう気力もなかったです。

息子は帰京し、今日から皆仕事に出払って
今ごろ年賀状(遅い!)を書き足して、
やっとこれを書いてます・・・・。
ことしもよろしくお願いします[exclamation]


午年(うまどし)だから
今年は 絵馬 を飾りました。
これは
青森県の七戸町(しちのへ)に住んでいたころ
知人に書いてもらった 南部絵馬 です。
全部手書きです。
神社に奉納するのはこんなに立派なものです。

南部藩は、平安時代から 陸奥(むつ)の国 といわれ
名馬の産地でした。
七戸(しちのへ)の 戸(のへ) というのは名馬を育てるための 牧場(まきば)があった所だといわれています。
岩手には一戸(いちのへ)、二戸、九戸があり
青森には三戸、五戸、六戸、七戸、八戸があります。

それゆえ、この地方には馬に関してのいろいろな行事があります。
盛岡の初夏の風物詩、チャグチャグ馬っこ も馬のお祭りです。
と・・・・・
中年歴女としましては・・・・語らせたら止まりませんので・・・・


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ことしのお正月、お雑煮は・・


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関西に帰省していた娘夫婦のおみやげは・・・
なんと奮発して 京都いづうのさばずし (ふふふ・・・)
関西風の大量のおでんも美味しかったです。


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お正月のごちそうのかずかず・・・・


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  大晦日

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  元旦

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  丹波の黒豆(左)は娘の姑の手作り・・・・・本場ものはやはり美味しかった!


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 おいしいお茶で・・・


ごちそうさまでした。






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のし餅づくり [身の回りのこと]

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  トロ~リくるみ餅


 今年は来客も少ないようだし・・・
なんか気の入れ方が違い、のんびりしてます。
結局は裏切られるはず・・・・これで終わる訳はない・・・。
なんて思いながら・・・
30日はのし餅づくりです。


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 盛岡(南部)のお雑煮はのし餅、切り餅です。
我が家の餅つき機は1キロ用
今年は2回、2キロつきました。
餅つき機があった実家に長いこと頼っていたので
餅つきを始めたのはここ5年ぐらい・・・・
両親は子供たち3軒分と自分たちの分で
1日中餅つきをしていたものです。
(ずいぶんと甘えてました・・・)

2回、2キロではあっというまです。
それでも餅つき機が物置から出てくるのは1年に1回だけ
そして、1年に1回、クルミ餅をつくります。

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子供のころは
クルミを拾ってきて乾かしておいたものを、
石の上で1つ1つ金槌で割り、
殻が入らないように注意しながら中身をほじくり出す・・・・・
これは子供たちの仕事で、大変だけど年に1回の楽しみでした。

なぜか我が家でもそれを受け継いでいるのですが、
さすがクルミは剥いたもの買ってきます。
今年は産直で岩手産が手に入りました・・・・・うれしい~~!


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搗(つ)いた餅の一部を水にとり、小さくちぎってたっぷりのクルミを
からめて・・・
これも伝えられた南部のごちそうです。

祖母はおいしいものを表現するのに
「クルミ味がしておいしいなぁ~」といいました。
最高級のほめ言葉です。
クルミの味はそう例えられるものだったようです。


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のしもちは少し硬くなってからいつものように夫が切りました。
そして娘と息子の二人分を袋に入れてすぐ冷凍室に・・・。
こうすれば解凍しても軟らかいもちが食べられます。


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なんか私も両親と同じことをしているなぁ・・・・。
いつまで子供たちのために餅つきをするのでしょう・・・・・。

明日は大晦日
きんとんに煮物・・・・まだまだ続きます。



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我が家の 黒豆 [身の回りのこと]

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 暮れも押し迫り・・・・
いよいよ おせちづくりが始まりました。
一番最初は・・・・黒豆

今年の黒豆は産直で買った2カップ200円なり(超安!)
産地は勿論盛岡近郊 (滝沢村と書いてあったなぁ)、地産地消です。
今年はおかゆがうまく炊けると喜んでいる 土鍋で炊いてみました。


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黒豆の煮方もいろいろあるけど・・・
今までいろんなやり方を試してみたけれど・・・
結局たどり着いたのは・・・・母の味
ということで
一晩水に浸し、軟らかくなるまで煮て、ザラメ砂糖を控えめに入れた
いつもの煮豆と同じやり方です。

色が落ちるから迷ったけれど・・・
一度煮こぼした上、さび釘もやめよう・・・・と入れなかったので
なんか色落ちした黒豆になってしまいました。
でも・・・
これでいいのです。
味も煮方もなるべくシンプルに
余計なものは入れない、最近はそんな嗜好になってきました。


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  実際はもう少し黒いですよ


盛岡の・・・いや昔からのこの地方の料理だから南部地方(また出てきましたね・・・)の
黒豆は真ん丸の黒大豆、水に浸すと平べったい豆になります。
以前、有名な 丹波黒豆を煮た時は、
ふっくら大粒の玉子型のようで・・・すごい、みごと!
・・・・それに比べると小さくて薄くて貧相かなぁ・・・
でも
「南部の黒豆にはシワがなくてはいけない」と八戸出身の
有名な料理研究家の阿部なをさんもいってたし・・・・・・。
小さくて平べったいシワシワの黒豆が我が家の黒豆です。

この地方にはもう一つ「がんくい豆」(雁喰い豆)という黒豆があります。
黒豆を雁(がん)がかじったようなへこみがあるのでそう呼ばれるそうです。
これもおもしろい!

今日は29日
母が「9日餅は搗(つ)くものでない。」と言っていたなぁ・・・と、
餅つきは明日にします。(餅つき機ですけれど)

おせちの2番目は、紅白なます です。
これから大根刻みます。

外は吹雪になってきました・・・・。[雪]




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南部せんべいのミミ [身の回りのこと]

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 南部せんべい・・・食べたことありますか?
ゴマとかピーナッツが入った麦せんべい
これは私にとってふるさとの懐かしい味です。

南部とは現在の岩手県の北側3分の1と青森県の東側半分を
占めた南部藩のこと
本州の太平洋側の北のはて・・・・
寒さが厳しく、貧しく・・・・

小さな子供のころ
せんべいと言ったら・・・・ 南部せんべいのことでした。
米が材料のお醤油味の固いおせんべいはめったに食べられません。
母の知り合いの手焼きのせんべい屋さんの店先で
1枚1枚鉄製の型で焼き上げるのを見ているのは
とても楽しいことでした。
香ばしいゴマの香りと焼き立てのぱりっとしたせんべい
おみやげに焼き立てを買うのがごちそうでした。

南部せんべいにも地方の特色があります。
ゴマの入らない薄い小麦粉の生地で焼いたものが
八戸地方のせんべい汁のせんべいです。
これは最近まで食べたことがありませんでした。

盛岡のせんべいは固く歯ごたえがあり、
(岩手)県北のせんべいは薄くてやわらかい・・・・


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最近見つけた美味しいせんべいは・・・・・
県北二戸市浄法寺で焼かれたものです。

型で焼き上げる時、はみ出た生地をそのまま焼いたものをミミといいます。
(耳のことかどうかは不明?)


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  これがミミ


たいていこれは落としてしまうのですが、なんとこれがついたままでした!
このミミをパチンパチンと外しながら食べるのが・・・・
これまた最高においしく感じるのです!
病みつきになりそう~~~。

小さなころを懐かしんで、ミミ付きの南部せんべいを食べてます・・・・・・。
ふ~~む・・・・

雪と寒さでひきこもりの冬の間は、昔話、なつかしい話でも書きましょうか・・・・。
まだちょっと抵抗あるな・・・・。



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クリスマスには・・・ [身の回りのこと]

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 クリスマスイブです。[クリスマス]
子供が小さかったころは、
このシーズン、何回クリスマスパーティーをしたことでしょう・・・。
ケーキを何個も焼いて、自家製チキンローストで・・・。

時は過ぎ
両親が元気なころは、日頃あまり食べないお肉料理とケーキで
老親のためのパーティーでした。

昨夜は・・・
娘夫婦が可愛いケーキとワインを持参して
大人4人のパーティーでした。
私は午後から野菜たっぷりの岩手短角牛ポトフを大なべで
つくりました。

ときにつれ・・・
メンバーもお料理も変わったけれど
アットホームなクリスマスパーティーは続きます・・・。[プレゼント]

 Merry Christmas [exclamation] 



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