喪中のあいさつ [身の回りのこと]
(白いプルメリアはイスラムでは死者に手向ける花でした)
寒中お見舞い申し上げます
今年は年賀のあいさつを失礼いたします。
というのは、
倒れて入院中の母が、大晦日に亡くなりました。
突然の電話は大晦日を迎えた真夜中のことでした。
30分以内に来てください、とのことでしたが、
間に合いませんでした。
その後は・・・・大変でした。
なにしろ世の中はお正月ですから・・・。
父が危篤の連絡を受けたのは、ロンボクに居た時でした。
多くの人の手助けを受け、チケットを手に入れて
やっと帰ってきたのですが・・・間に合いませんでした。
父は1週間、母は5年入院しました。
両親は最後まで人の一生、生き様を見せてくれたと思います。
自分の残された人生・・・・考えなくてはなりません。
ジャスミン
2015-01-11 21:54
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コメント(4)
お悔やみ申し上げます。どうぞ、お疲れ出ませんように。
by ちぃです (2015-01-12 22:47)
ちぃさま
お心づかいありがとうございます。
バタバタと送ってしまったので、実感がわきません。
四人とも送ってしまいました。
振り返って自分の年齢を数えると・・・・
そんな年齢になっていますね。
あれから40年~~!
まさにそのとおりです。
by MUKU (2015-01-14 21:12)
びっくりしました。
慎んでお悔やみ申しあげます。さぞ驚かれ、大変でいらしたことでしょう。でも5年もの長い間、手厚い看護を受けられ、お母上様はお幸せでいらしたこととぞんじます。 病院にいらしても大きな存在でいらしたことでしょう。これからさびしくなられますね。ご自愛くださいますよう。
by suyamaママ (2015-01-15 23:32)
びっくりしました。
慎んでお悔やみ申しあげます。さぞ驚かれ大変でいらしたことと存じます。お慰めにはならないかもしれませんが、5年もの長い間、手厚い看護を受けられお母上様はお幸せでいらしたことでしょう。これからさびしくなられますね。どうぞご自愛くださいますよう。
by suyamaママ (2015-01-15 23:42)